
新規!女性の慢性病相談開設
今医療業界で話題の高田浩孝先生による相談が毎月第二、第4水曜に開催いたし
ます。(たくさんの成功例があります)
●東洋医学と西洋医学の両面から今までいろいろ治療したが思わしくない方!
●本当にこの薬を服用継続して大丈夫か心配の方!
●子宝で色々努力しているが恵まれない方!
●慢性病で色々治療したが改善しない方!
●ガンと診断されお悩みの方!
(要予約先約5名様限定・当方のカウンセリングルームにて開催します)
再生医療(毛包幹細胞に期待)
夢の毛髪再生!!
毛包幹細胞は皮膚という最も採集しやすい部位に分布しています。
ips細胞やES細胞より臨床応用が期待されています。
幹細胞は毛包に脂腺付着部の神経終末周囲に分布する毛包幹細胞がネスチンを強く
発現しており、毛包サイクルを制御していることが明らかになりました。
ビックリひとつの毛孔から4本の新生毛
当方では3例目です。今回は43歳の方で細毛、薄毛、白髪改善の途中ですが
写真を添付します。
毛髪は身体の中から生えてきます。製造工場の毛乳頭を再生し綺麗な酸素と永用意が
届き毛球分裂して髪は造られます。毛乳頭が痩せていると細毛しかつくられません。
吐いた息で判る病気、口臭
体が放つ生体ガスで病気がわかる研究が進んでいます。
呼吸で吐いた息、皮膚の細胞の隙間から出るガスを解析(身体から数千種類のガスが
にじみでています。
①糖尿病 ・アセトン臭 ②慢性気管支炎・一酸化酸素③高脂血症・イソプレン
④肝硬変・アンモニア、エタノール ⑤精神的ストレス・一酸化炭素
⑥睡眠時無呼吸症候群 ・一酸化炭素
⑦ニコチン依存症 ・一酸化炭素 ⑧歯槽膿漏・硫化水素
⑨がん・アセトアルデヒド ⑩消化不良症候群・水素メタン
気になりましたらお早目のご相談が大事です。
女性の細毛、薄毛、白髪改善
一つの毛孔からの本数は若いときには3本~2本生えていますが加齢とともに2本になり1本になり細くなってきます。根元が細い場合は細毛へと進行しています。
お早目のお手当てが大事です。改善しますので悩まないでください。
心の不調、不安、やるきが出ない方の食養
●心がけたいこと
①ビタミンB群の多い食べ物
②細胞に必要なDHAやEPA[の豊富な食べ物
●食べる順番を意識してゆっく食べる
1.サラダ2.みそ汁3.焼き魚4.ごはん
心の安定を保つために血糖値をゆっくり上げる食べ方が大事です。
髪の乾かし方
1.タオルドライ
①髪をタオルで包み込み、ポンポンとたたくようにして水分をタオルに移す
2.ドライヤーで乾かす
①毛先ではなく根元を乾かす
②髪から10cm~20cm離し、熱風が1ヶ所に集中しないように、
こまめに動かしながら風を当てる
③乾きにくい耳周りから後頭部にかけては髪を持ち上げて指を通し、風を通す
④髪にわずかな水分が感じられるところでやめ、あとは余熱で乾かす
髪の洗い方(シャンプー)
1.ブラッシング
①髪のもつれをとき、ほこりを落とす。
②髪が傷んでいるとき、地肌にトラブルがあるときはブラッシングしない
2.予洗いする
①髪はそれほど汚れていない。ぬるま湯で予洗いするだけで、汚れはかなり落ちる
②よく濡らすことでシャンプー剤の泡立ちがよくなる
3.地肌を洗う
①シャンプー剤は手に取り、よく泡立ててから地肌につける
②爪を立てると頭皮が傷つく。指の腹を使い地肌をマッサージしながら洗う
③髪は毛先に向かい、指を通すようにして洗う
4.しっかりすすぐ
①シャンプー剤が残っていると雑菌のエサになり、臭いや地肌のトラブルの原因に
5.整える
①傷んだ毛先にコンディショナーをつけ、そこから手で髪をかきあげながら
髪全体になじませる
②洗い流すタイプのヘアケア製品は、良くすすいで髪に残さない
本当に良いシャンプーとは
合成は恐い!天然はやさしい「どちらも皮膚や細胞にはマイナスです」
「良いシャンプーとは」
①細胞を刺激しにくい処方であること。
②皮膚に残留しにくい処方であること。
③刺激しない、刺激物が残らない処方と洗い方。
④頭皮の状態は個人差がありますので皮膚特性、体質、目的に合った選び方。
●皮脂の取りすぎは皮脂腺を刺激して分泌量が多くなります。
●皮脂は頭皮を守る役目です。

