
内分泌ホルモンと薄毛
ホルモンが作用するのは甲状腺や副腎、性腺の働きに作用します。
身体の血液の中に微量あり、さまざまな調整に関わっています。1㍑の血液に数ナノ存在
します。女性ホルモンは女性一生の間に小さなスプーン1杯分しか分泌しません。
内分泌の中枢になるのが脳の真下にある脳下垂体で大豆程度の大きさです。
さまざまなホルモンを出してはかの内分泌期間に指令を出します。
毛髪は自律神経や内分泌ホルモンのp働きと連動しています。
巳年最初のご懐妊報告です。
昨年度は当方のお客様で毛髪治療の方が8名ご懐妊出産されました。
巳年最初のご懐妊の方は38歳結婚12年目のおめでたです。
毛髪は身体の中から造られます。体の中の気の巡り、水の巡り、血の巡りが改善され
ますと妊娠できる母体になりおめでたになりやすい環境が整います。
赤ちゃんは脳、五臓六腑が出来るときに綺麗な酸素と栄養が大事です。
昨年8名誕生の赤ちゃんの共通点は①夜泣きが少ない②泣き声も元気
③母体の回復力が早い④抜け毛がホトンド感じないと報告をいただいています。
インフルエンザには抗生物質は効かない
インフルエンザが流行中です。
インフルエンザウイルスになぜ抗生物質が効かないのはウイルスは細胞のない遺伝子だけを
もつ超極小の微粒子で単体では生命力がなく、生物の細胞に寄生して、自分の核酸を移植
して主細胞にウイルスのコピーを大量に作らせ増殖します。
細菌感染には抗生物質は効果的です。ビフィズス菌など有益な菌は細菌です。
低体温は五臓六腑の生きる力
私どもでは低体温は改善して喜んでいただいています。
五臓六腑(肝臓、脾臓、肺臓、心臓、腎臓)の気の巡り、血のめぐり、水の巡りのバランスの
崩れから自己生命力の機能の低下が低体温と関連しています。
体温が1度低いと①体内酵素の働きが50%低下②免疫力が37%低下
③基礎代謝が12%低下④ガン細胞は低体温を好みます。
理想の体温36.55~37.23度に改善することが大事です。
花粉症と薄毛、アトピー
細毛、薄毛など毛髪の悩みの大半の方は花粉症やアトピー性皮膚炎など併発しておられる
方が多いです。
共通点は免疫力や体内酵素の低下、低体温、低血圧の症状が多く東洋医学では血虚と
言って体の隅々に綺麗な酸素と栄養が届きにくく皮膚、粘膜が弱り抵抗力が低下し花粉など
外部要因に対してヒスタミンの働きが活発になり花粉症などの症状が表れます。
大事なことは自己自然治癒力を高めて花粉やアレルギー物質に負けない体力をつけること
が大事です。、
相談メール再開いたしました。
大変ご迷惑をお掛けいたしました。衷心よりお詫び申し上げます。
システムエラーとはいえ新ホームページでメール相談いただきました皆様に返信
できなく申し訳ございません。
「本日より再開いたしました」今まで送信いただきました方再送信いただけましたら
幸いです。
メール相談開始しました。
●大変長らくご迷惑をお掛けしました。衷心よりお詫び申し上げます。
メール相談コナーが修復できました。
メール相談送信いただきました皆様今までシステムエラーとはいえ長期間返信で
きなくて申し訳ございません。
メール相談お詫びいたします。
新ホームページのメール相談が全てシステムエラーのため受信できずご相談メール
送信いただいた方に大変ご迷惑をお掛けいたしましたことお詫び申し上げます。
近日復旧いたします。
尚、送信時お問い合わせメールの返信だけは自動的に返信されていましたが当方で
は受信できていませんでした。心よりお詫び申し上げます。
●大変恐れ入りますが再送信いただけましたら幸いです。

